はちこちゃんが甲斐甲斐しくきじおの世話をするので、
はちこちゃんにつきまとうきじお。
しかし、前脚がごついのである。
オスだからこんなものなのかもしれないが、
腕というか前脚のサイズははちこちゃんと変わらない。
ちょっと小さい猫といった印象で、
もう子猫のあどけなさは消えてしまった。
当家にやってきて、わずか1ヶ月である。

階段の昇り降りもできるようになり、
堂々たる面構えである。
小さいのに存在感がある。
オスだからなのか。

以前からいたかのような振る舞いである。

はちこちゃんは、ストレスでやつれたようになり、
次にねこさんが鼻の皮が剥けてしまった。
きじおの寄生虫事件のあと、はちこちゃん、ねこさんと、
毎週ちがう猫を病院に連れて行くこととなり、猫の紹介をしているようで、
気恥ずかしい思いをしたのである。
