きじおの鼻はいつも濡れていて、犬のようである。
なでてほしい時には、その濡れて冷たい鼻をぐいぐい押し付けてくる。
鼻先はマネキンのようなピンク色をしており、
プラスチックのように見える。
態度と図体は大きいのにやたらと甘えてきて、
ふみふみしまくった挙げ句に毛布などを吸いまくり、
べちゃべちゃにする。

単なるオスとメスのちがいなのか、
はたまた「きじお」だからなのか、
今のところ不明である。

何かを見つけて観察中らしい。
反省しているように見えるが、あり得ない。
きじおは絶対に反省などしない。

当たり前だが、寝ているときはおとなしい。
起きている時のきじおは、電気のコードで足を引っ掛けて蹴つまづくし、
やたらと頭をぶつけたりする。
机から足を踏み外すのは日常で、落ちかけて懸垂で頑張る猫を初めて見た。
どうやら障害物を回避する機能が付いていないらしい。

羊カットの専務。
きじおのびっくり箱
ねこさんvs.きじお
はちこちゃんvs.きじお
