あいかわらずよくわからない行動が多いはちこちゃんであるが、
段ボールを被ってうっとりしている。
ある日窓際で専務をおちょくって遊んでいたはちこちゃんであるが、
テンションの高い専務に気圧されて嫌になってきたらしく、
はちこちゃんの悲痛な鳴き声が聞こえてきた。
仲裁に向かうと、ヒステリックに嫌がるはちこちゃんの爪が
専務の頬にひっかかっている。
離れたくても離れられずたじろぐ専務。

専務は、出血もなく怪我というほどのことはないのだが、
よくわからない女子の生態に戸惑うおっさんのようで不憫であった。
